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【小4】公開テスト成績・偏差値の推移まとめ

公開テスト成績・偏差値の推移まとめ

偏差値60の壁と、算数偏差値49への転落…1年間の全記録

「小4の成績なんて、まだ関係ない?」 いえ、中学受験の基礎はこの1年間で決まります。

我が家は入塾時こそ偏差値59(3科)と好スタートを切りましたが、その直後に算数偏差値49へ転落、そして社会の乱高下…と、決して順風満帆ではありませんでした。

「普通の子」がどうやってVクラス(上位クラス)に食らいついたのか。
小4のリアルな成績推移を全公開します。

【全公開】4年生 1年間の偏差値推移表

まずは、1年間の成績一覧です。 ※※月」をクリックすると、その月の詳細記事へ飛べます。

3科偏差値4科偏差値3科順位4科順位ひとこと振り返り
2月61.962.3100番台後半100傑入りビギナーズラックでまさかの好発進
3月58.758.9400番台半ば200番台前半理科(植物)に興味なさすぎて失速
4月57.359.1500番台前半100番台半ば算数が49.4へ大暴落!
5月60.359.7300番台前半100番台後半算数は図形が苦手で苦戦続く
6月61.661.7200番台前半100傑入りなんとか持ち直すも算数は不安定
7月64.661.12桁(100傑)100番台前半国語のおかげで初の3科100傑!
8月61.859.6100番台半ば100番台半ば算数またダウン。ジェットコースター状態
9月58.359.6400番台後半100番台後半ザ・実力通り。良くも悪くも安定
10月58.358.7500番台後半300番台前半Vクラス維持ギリギリの攻防戦
11月60.258.0300番台後半200番台後半社会をサボって痛い目を見る
12月62.162.7200番台前半2桁(100傑)なぞの社会爆上げで100傑復帰
1月58.459.9500番台後半100番台後半最後はちょっぴり物足りない結果に

【春:2月〜4月】ビギナーズラックと悪夢の算数ショック

3月:理科の洗礼
案の定、すぐにボロが出ます。
植物や動物に全く興味がない娘。
理科が足を引っ張り始めました。
春休みは理科強化に追われることに。 3月の成績・詳細

4月:ギャ――!!算数―――――――――!!!!
事件が起きました。2月に65.9あった算数が、49.4へ転落。 その差、マイナス16.5。 最レ(最高レベル特訓)も受けているのに、平均点以下。「あれ?算数得意じゃなかったの?」と青ざめました。 4月の成績・詳細

【夏:5月〜8月】図形の壁と、読書効果?

5月〜6月:図形が克服できない
算数の低迷原因は「図形」でした。
正答率50%以上の問題も落としており、苦手意識が定着
一旦総合偏差値は持ち直して4科100傑に入りましたが、算数単体では夏にまた50台へ戻るなど、綱渡りが続きます。
5月の成績・詳細 6月の成績・詳細

7月:奇跡の3科100傑入り ここで救世主となったのが「国語」です。
特別な対策はしていませんでしたが、学校の先生や友達の影響で急に本を読むようになった時期でした。
 「本を読まなかった子が、本を読むようになるまで」の記事を読む
読書効果、恐るべしです。 (※ただし、この後2年くらい3科100傑とは無縁になります…笑) 7月の成績・詳細

8月:ジェットコースター成績
算数は図形全滅。正答率70%の問題すら落とす始末。
偏差値が上がったり下がったり、親の心臓に悪い夏でした。 8月の成績・詳細

【秋・冬:9月〜1月】Vクラスの底辺で耐える日々

9月〜10月:これが実力
3科偏差値58.3が続き、「今の実力はここだな」と痛感。
Vクラス(上位クラス)の基準ギリギリのラインです。
復習テストを頑張らないとクラス落ちが見えてくる、ヒリヒリした時期でした。
9月の成績・詳細 10月の成績・詳細

11月:社会をナメてはいけない
ここで社会が崩壊します。 原因は明白。「Web講義をサボっていたから」。
テキストだけやって講義を見ないと、定着度が低いことが露呈しました。
5年からはちゃんと通塾しようと誓った瞬間です。 11月の成績・詳細

12月〜1月:終わりよければ…?
12月は社会がいきなり跳ね上がり、謎の好成績で4科100傑へ
1月は3科58.4と、Vクラスとしては少し物足りない数字でフィニッシュ。
「クラス変更はないだろうけど、もうちょっと国語頑張りたいな」という、課題を残したまま4年生を終えました。 12月の成績・詳細、 1月の成績・詳細

4年生を終えて分かった「親のサポート」の反省点

1年間で得た3つの教訓

1年間の乱高下を通じて、我が家が得た教訓は3つです。

  1. 「図形」は早期対策が必要
    • 正答率50%の問題を落とすと、偏差値は一気に50を切ります。
      苦手意識を持つ前に手を打つべきでした。
  2. 社会の「Web受講」はサボるな
    • 「暗記だからテキストだけでいいでしょ」は通用しませんでした。
      プロの解説を聞くことが記憶定着の近道です。
  3. 偏差値の乱高下には「理由」がある
    • 59から49に落ちた時も、分析すれば「図形」という原因がありました。
      一喜一憂せず、中身を見ることが親のメンタル安定に繋がります。

まとめ:新5年生に向けて

入塾時の「貯金」はすぐに使い果たし、ジェットコースターのような1年でした。
それでも、偏差値50台後半〜60付近で食らいつけたのは、子供といっしょに「原因分析」をしてきたからだと思います。

さあ、いよいよ中学受験の天王山、5年生が始まります。
社会の通塾も開始し、気合いを入れ直して挑みます!

▼ 続きはこちら(来月公開予定!)

  • 【小5】公開テスト成績推移と「納得できる選び方」|志望校決定と覚悟の1年間全記録
  • 【小6】成績推移まとめ:最難関合格へのカウントダウン、1年間の全記録

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