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【2026速報】関西中学受験・主要塾別の合格実績比較!

「今年も合格速報が各塾のHPを飾っています。 灘中〇〇名!過去最高更新!といった文字を見ると、つい『この塾に入れば安心?』と思ってしまいがちですよね。

でも、中学受験界の『実績』には、私たちが冷静に見極めるべきポイントが隠されています。

今回は、1月26日現在の速報値に、昨年比の増減を添えてまとめました。

【2026年度速報】関西主要校 塾別合格実績(増減分析)

(※2026年1月26日現在。空白は今後数値が判明次第、随時更新します)

学校名 浜学園 希学園 馬渕教室 日能研 SAPIX
101 (+3) 41 (-16) 77 (+2) 35 (+8)
東大寺学園 170 (+11) 82 (+7) 9 (-6)
甲陽学院 82 (-7) 43 (-13) 11 (+2)
洛南高附(総数) 164 (+20) 54 (-9) 3 (+2)
洛南高附(男子) 113 (+13) 31 (-5)
洛南高附(女子) 51 (+7) 23 (-4)
西大和学園(総数) 263 (-3) 116 (+14) 58 (-9)
西大和学園(女子) 35 (-12) 27 (+2)
大阪星光学院 128 (+23) 30 (-9) 5 (-4)
四天王寺(総数) 134 (+4) 81 (+16) 2 (-6)
四天王寺(医志) 32 (-3) 27 (+8)
高槻(総数) 278 (+13) 103 (-16) 14 (-10)
高槻(男子) 170 (+8)
高槻(女子) 108 (+5)
神戸女学院 45 (-4) 53 (+1) 3 (-5)
六甲学院 93 (-20) 67 (+11) 7 (-2)
洛星 100 (+5) 19 (-1) 3 (-2)
清風南海 242 (-2) 6 (+2)
須磨学園 166 (-19) 56 (+15) 5 (-1)

浜学園:「絶対王者」の証明:灘中101名

ついに絶対王者・浜学園の数字が出揃いました。 灘中の101名は圧巻ですが、特筆すべきは大阪星光(+23)や洛南(+20)の大幅な伸びです。

浜学園の発表資料にも『グループ塾生を含む』との記載はありますが、それを差し引いても、この最難関校における圧倒的な占有率は健在。併願校である高槻(278名)などの数字を見ても、やはり関西圏における『母集団の厚み』が、個々の生徒の『立ち位置の正確さ』に繋がり、結果としてこの盤石な実績を生んでいるのだと感じます。

女子最難関の攻防 洛南女子(+7)で伸ばす一方で、西大和女子(-12)が減少。このあたりの「合格者の散らばり」は、今年の女子入試の難化や志望校選びの傾向が反映されていそうです。

馬渕教室:灘中「77名」の数字をどう見る?

馬渕教室の灘中77名という数字は、2年連続の過去最高更新となり、一見すると圧倒的な勢いを感じます。 ただ、公式発表にある通り、この数字は『馬渕教育グループ』としての実績である点には注目が必要です。実際に、提携先である首都圏の早稲田アカデミーが灘中合格者58名を発表しており、これらを合わせたグループ全体の総数として捉えるのが自然でしょう。

もちろん、グループ校を含めてこれだけの合格実績を積み上げている背景には、膨大な受験データとノウハウがあることは間違いありません。自宅から通いやすい場所に校舎がある場合は、その圧倒的な情報量を味方につける意味でも、有力な検討先の1つになりますね。

SAPIX:灘35名・西大和58名。全国規模の動向を知る指標に

SAPIXの速報値を見ると、灘35名、西大和58名と、全国合計ベースでの強さが際立っています。こちらも首都圏からの『腕試し遠征組』の影響は小さくないと推測されます。 関西のママにとっては、単なる人数に驚くのではなく『全国レベルの精鋭たちがどう動いているか』を俯瞰するデータとして捉えるのがスマートです。少数精鋭の環境を好むご家庭には、今年も安定した選択肢と言えそうです。

希学園:速報値で見せる「関西ドミナント」の勢い

速報段階で昨年の確定値を上回る学校が続出している希学園。東大寺や西大和、四天王寺(医志)など、関西圏での『対策の濃さ』が数字にダイレクトに現れています。 派手な合算数字ではなく、目の前の教室からどれだけの合格が出たか、という『手触り感』を重視するご家庭にとっては、今年の勢いは非常に心強い判断材料になるでしょう。

109mamaからのメッセージ

ここまで中学受験情報を配信するサイトとして、避けては通れない『各塾の合格実績』をお伝えしてきました。

しかし最後に、私が一番お伝えしたいことがあります。
それは、
『合格実績に踊らされない視点を持ってほしい』
ということです。

合格実績はあくまで『塾全体という大きな集団』の結果であり、あなたのお子さん個人の結果を約束するものではありません。塾選びにおいて何より大切なのは、その塾の特色がお子さんの性格や学習スタイルに合っているかどうか、という一点に尽きます。

ただし、灘や東大寺といった最難関校を目指す場合に限っては、自分が今全体の中でどの位置にいるかを知る『立ち位置』の確認が不可欠です。その点では、母集団の大きい大手が有利に働くのもまた事実。

数字の多さに惑わされるのではなく、その数字が持つ意味を正しく理解した上で、『わが子にとって、今一番必要な環境はどこか?』を冷静に見極めてあげてくださいね。

皆さんの塾選びが、納得感のあるものになるよう応援しています!」

免責事項

【本記事のデータに関するご注意】

  • 本記事に掲載している合格実績は、2026年1月26日時点で各塾の公式ホームページ等で公開されている速報値を、当サイトが独自に収集・集計したものです。
  • 各塾の集計基準(グループ校や提携校の合算、季節講習生の扱い等)は塾ごとに異なります。詳細な内訳や最新の正確な数値については、必ず各塾の公式サイトをご確認ください。
  • 昨年比の増減数値は、2025年度の最終確定値と今年の速報値を比較したものであり、今後の繰り上げ合格や追加発表により変動する可能性があります。
  • 本記事の内容はあくまで個人の分析・考察であり、特定の塾への入塾を勧誘、または否定するものではありません。情報の利用によって生じた損害等について、当サイトは一切の責任を負いかねますので、最終的な塾選びや受験校の決定はご自身の責任において行っていただけますようお願い申し上げます。

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