
夏休みも折り返し地点。
お盆には実家に帰省する予定なので、今のうちに宿題の山を片付けておきたい今日この頃です。
さて、8月の公開学力テストの結果が返ってきました。
今回は算数の平均点がガクッと下がるなど波乱もありましたが、結果としては「3科の安定」と「社会のあと一歩」が見えた回でした。
後半では、親子で頭を悩ませがちな「学校の宿題(読書感想文・図工)」を、PCや画材を工夫してストレスゼロで終わらせた時短テクニックについてシェアします。
目次
【小5・8月】公開テストの結果報告
まずは成績の詳細です。
社会は惜しくも偏差値60に届きませんでしたが、主要3教科(国・算・理)はしっかり60台に乗せ、全体としては安定していました。
5年生8月結果
【得点・偏差値・順位】
- 国語: 78点(偏差値 62.9) 順位:300番台
- 算数: 76点(偏差値 63.6) 順位:100番内
- 理科: 86点(偏差値 62.7) 順位:300番台
- 社会: 87点(偏差値 59.3) 順位:300番内
<総合成績>
- 3科平均: 偏差値 63.1(全体:200番台前半)
- 4科平均: 偏差値 62.1(全体:100番台前半)
算数は「平均点51.4点」の難回でも崩れず
特筆すべきは算数です。
素点は76点と一見低く見えますが、今回の平均点は非常に低い(=難しい)回でした。
その中で偏差値63.6をキープできたのは、難問に食らいついた証拠です。
ただ、中身を見ると正答率50%を超える「規則性」の問題を落としていました。ここは夏休み中に復習必須です。
社会は「87点でも偏差値60届かず」
逆に厳しかったのが社会。
87点という高得点を取ったにもかかわらず、偏差値は59.3とわずかに60に届きませんでした。
平均点が高かったため、基礎問題を一つも落とせないスピード勝負だったことがわかります。
国語は漢字の「深さ」不足が露呈
国語は偏差値62.9と安定していますが、少しひねった漢字(同音異義語や熟語の構成)での失点が目立ちました。
「先取り学習で6年生の漢字まで知っている」という安心感がありましたが、受験レベルの「使いこなす知識」には達していないと痛感。
夏休みの残りの時間で、受験用の漢字問題集を1冊追加して知識の厚みを増やすことにしました。
難敵!「読書感想文」と「図工」の時短ハック
さて、話題は変わって「学校の宿題」です。
ドリル系は終業式の2日後には終わらせたのですが、なかなか進まないのが「副教科(読書感想文・図工)」などの大物たち。
5年生はまだ少し時間の余裕があるので、しっかり取り組んでほしい反面、凝り始めると無限に時間が溶けてしまいます。
そこでわが家では、「デジタル」と「画材」の力を借りて、サクッとクオリティ高く終わらせました。
1. 読書感想文は「PCの原稿用紙設定」で打つ
これが今回の大発見でした。
いつもなら原稿用紙に書いては消し、書いては消し…と3〜4回書き直して親子で疲弊していましたが、今回は「パソコン(キーボード入力)」を解禁。
しかも、ただ打つのではなく「原稿用紙のテンプレート(マス目設定)」を使って入力しました。
- 文字数が自動でわかる
- 文章の手直し・入れ替えが自由自在
- 清書の時に「今どこ?」と迷わない
子どもはキーボード入力が得意だったこともあり、PC上で構成を練って下書きを完成させました。
画面上で実際の原稿用紙と同じ見た目になっているので、清書の際は「そのまま書き写すだけ」。
書き損じも減り、思考の整理もスムーズで、劇的に時間を短縮できました。
2. 図工は「アクリル絵の具」×「工程分割」
ポスターや絵画の宿題も、1日で仕上げようとすると集中力が切れて雑になります。
そこで、作業を5日間に分割しつつ、使う「絵の具」も変えました。
① アクリル絵の具を使う
学校指定の水彩絵の具ではなく、家にあった「アクリル絵の具」を使いました(アート教室に通っていたのでストックがありました)。
アクリル絵の具は「乾くのが圧倒的に早い」のが最大のメリット。
待ち時間が短縮でき、失敗しても上から重ね塗りができるので、スピーディーに進められます。
② 工程を分ける
- 1日目: 構想を練る
- 2日目: 下書き
- 3日目: 背景のベタ塗り
- 4〜5日目: メイン部分の色塗り
「今日はここまでやればOK」というゴールが見えるので、ダラダラせず集中して取り組めました。
まとめ:宿題も「道具選び」で楽になる
学校の宿題も、便利なツールや画材をうまく使うことで、驚くほどスムーズに進みます。
特にお盆休みなどのイベントがある場合、「いつまでに、どうやって終わらせるか」の戦略が不可欠です。
PCの原稿用紙設定や速乾性の絵の具など、使えるものは賢く使って、残りの夏休みを乗り切りましょう!
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