はじめに|戦略があれば、中学受験は「成功」する
中学受験という険しい道を歩もうとしているお母様、お父様、ようこそ。 当サイト「109mama」を運営している、関西在住のママです。
わが家は、決して高スペックな家庭ではありません。 私自身は短大卒、夫はFラン大学出身。娘は早生まれで、お世辞にも「器用で地頭が良いタイプ」ではありませんでした。そんな普通の一家が、親主導の戦略的な中学受験で、最難関中学への合格を掴み取りました。
私がこのブログを通じて伝えたいのは、中学受験は「親の学歴」や「子供の才能」だけで決まるのではないということ。 「正しい判断軸」と「わが家に合った戦略」さえあれば、どんな家庭でも納得のいく結果が出せ、親子で笑って終えられるということです。
なぜ、私たちは最難関に届いたのか?
「たまたま運が良かっただけでしょ?」と思われるかもしれません。 確かに当日の運はありましたが、私は「ある一定以上の難易度には確実に合格させられる」という確信を持って伴走していました。
その理由は、私たち夫婦が20年以上歩んできた「教育業界でのキャリア」にあります。 私たちはいわゆる学校の先生ではありません。しかし、資格スクールや専門学校の講師、企業研修、そして学習システム開発や経営に深く携わってきました。
- どうすれば効率よく知識を定着させられるか
- 挫折させない学習計画の立て方は?
- モチベーションを維持する運営側の仕掛けとは?
いわば「教育をシステムとして捉えるプロ」として培ってきたノウハウを、すべて娘の中学受験に投下したのです。
中学受験は、家族で挑む「クラブ活動」
私は、中学受験を単なる「苦行」だとは思っていません。 それは、家族というチームで挑む「クラブ活動」のようなものだと考えています。
- 主役(部員): 実際に努力し、コートに立つ子ども
- サポート(マネージャー): 戦略を練り、環境を整え、心に寄り添う親
全国大会(最難関校)をガチで目指す強豪チームもあれば、そのプロセスを通じて成長することに意義を置くチームもあります。どこに楽しみや意義を見出すかは、それぞれの家庭の自由です。
最初から「正しい答え」が見えていなくても大丈夫。 塾に通い、悩み、走りながら「わが家にとっての受験の意義」をゆっくり見つけていけばいいのです。
中学受験が最高の体験に!
「教育のプロがガチガチに管理して、子供はかわいそうじゃない?」
そう感じる方もいるでしょう。実際、私もかなり学習に関しては口を出しましたし、厳しく叱ることも多くありました。
なので、中学受験を終えた娘に
中学受験の勉強は辛かった?
と聞いてみたところ
最後の6年生の1年間が一番楽しかった!
という答えが返ってきました。
中学受験する6年生といえば、夏休みも冬休みも関係なくひたすら勉強する毎日。
きっと遊んでいる友達を見て、羨ましかったり、寂しい思いをすることもあったと思います。
それでも、楽しかった思い出に出来たのは、中学合格よりも中学受験自体が最高の体験になったのではないかと感じています。
このブログでお届けすること
このサイトでは、教育業界の裏側を知る冷静な視点と、一人の母としてのリアルな実感を掛け合わせ、以下の情報を発信しています。
- 関西圏の中学受験・入試分析
- 学年別・科目別の「戦略的な」学習法
- 親のメンタル管理と、家庭学習の仕組み化
わが家の方法がすべてではありません。
当たり前ですが、子供は一人ひとり個性がありその子に合った学習方法があります。
ここに書かれていることが皆さんのお子さんにとって最もよい学習方法だということはありません。
でも、不安に振り回されそうな時、「わが家にとって最適な選択」を自信をもって選ぶための材料として、このブログを頼ってください。
ここに綴る我が家の体験が、少しでもこれから中学受験にチャレンジするご家庭のヒントや励ましになることを願っています。