塾・教材レビュー

浜学園 公開テスト結果(6年生4月)

国語に光が!?「半年待ち」の洗礼と、動き出した合否判定

春休みが明け、本格的な「受験生の顔」になってきた4月。
2月・3月のヒヤヒヤした状況からようやく偏差値60台に浮上し、少しだけ深呼吸ができた月になりました。
ただ、手放しで喜ぶにはまだ早い。専門塾の先生の言葉に、身が引き締まる思いをした1ヶ月でもありました。

結果報告

まずは、今月の結果です。

6年生4月結果

【得点・偏差値・順位】

  • 国語: 64点(偏差値 63.7) 順位:200番台
  • 算数: 72点(偏差値 59.4) 順位:600番台
  • 理科: 78点(偏差値 58.5) 順位:700番台
  • 社会: 78点(偏差値 65.0) 順位:100番台

<総合成績>

  • 3科平均: 偏差値 60.5(全体:400番台後半)
  • 4科平均: 偏差値 61.7(全体:100番台後半)

3科・4科ともに、ようやく安定して 60台に乗せることができました。

国語:専門塾の先生に釘を刺された「相性」の真実

偏差値 63.7 という数字を見て、私は「ついに成果が出た!」と舞い上がってしまいました。 しかし、専門塾の先生は非常に冷静でした。

塾の先生

今回は相性が良かったのでしょう。
安定するにはまだ時間がかかると思います。
これからは相性が悪い文章でも点が取れるように仕上げる必要があります

この一言で、私も冷静になれました。 「半年待ち」と言われた覚悟を忘れず、一喜一憂せずに「どんな文章でも戦える型」を今はじっくり仕込んでいく時期なのだと再確認しました。

算数・理科:見えてきた「6年生の弱点」

算数と理科は、偏差値 60の壁に跳ね返される形となりました。

  • 算数(59.4): 相変わらず正答率 70%近い問題を落としています。ミスを単なる「不注意」で終わらせず、一つひとつ潰していく地道な作業を続けるしかありません。
  • 理科(58.5): 「力学」の正答率 50%前後を壊滅的に落としていました。完全に単元ごと忘れている様子なので、ここは5年生のテキストまで遡って振り返りをする予定です。

「合否判定」の開始と、親としての声掛け

4月からは、いよいよ「合否判定学力テスト」がスタートします。 計4回(4・6・8・10月)の結果を見ながら、実際の出願校を絞り込んでいくことになります。

正直、現時点では娘の志望校の偏差値にはまだ届いておらず、親としては焦りもあります。 でも、ここで親が不安な顔をすれば娘に伝染してしまいます。今はとにかく「前向きに頑張れる声掛け」を意識し、彼女の伴走者であり続けたいと思います。

まとめ:GW(ゴールデンウィーク)という最初の関門

5月の連休も、受験生に休みはありません。 男子は「灘中オープン模試」女子は「女子最難関オープン模試」など、より実戦的な模試が控えており、気が抜けない日々が続きます。

成績が少し上向いた今だからこそ、浮かれず、かつ卑屈にならず。 理科の力学の穴を埋め、算数の精度を上げる。そんな「地味な努力」を親子で積み重ねて、5月を迎えたいと思います。

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