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基礎を極め、思考を磨く。最難関への登竜門
浜学園に通塾している方、もしくは最難関中学を目指されているご家庭なら聞いたことがある浜学園「小5最高レベル特訓算数」。
浜学園の受講生はもちろん、希学園や馬渕教室など関西の中学受験を目指すご家庭の間で、「小5最高レベル特訓算数」は浜学園最高の講座などと言われ特別な存在として知られています。
この講座の受講資格は浜学園で月1回行われる公開テストにて
受講資格
3科偏差値58以上もしくは、算数偏差値58以上
の条件をクリアするしなければならず、少しハードルが高くなっています。
小5から受講するには4年生の11月~1月の公開テストで上記条件をクリアする必要があります。
最レ算数とはどのような講座なのか?
灘・甲陽・東大寺といった最難関校を志す生徒が集う講座でありながら、単に難問を解かせる場ではありません。
保護者目線ですが、この講座の真価は、“基礎を徹底しながら思考を鍛える”という一貫した方針にあると感じています。
難問演習よりも、小学5年生の段階で、入試算数の土台をどこまで深く理解し使いこなせるか。
口コミやSNSでも
と高評価を多く目にします。
それでは、どういった講座なのかもう少し詳しく説明します。
特長①:基礎の「精度」を徹底的に高める
最高レベル特訓というと、難問・奇問ばかりを扱うイメージを持たれがちですが、実際には真逆です。
扱うのは、「基礎の延長にある応用」。
つまり、基本原理をどこまで正確に使いこなせるかが問われます。
カリキュラムは、入試で頻出する重要単元を中心に構成されおり、一つの単元を基礎から応用へと段階的に深めながら、問題を通して「考え方の幅」を広げる設計になっています。
同じテーマでもページごとに出題パターンを変えることで、多角的な視点と柔軟な発想力が養われます。
さらに、少しずつ難易度を上げていくことで、無理なく着実に実力が積み上がっていきます。
また一見単純な計算式でも、論理の積み上げ方や途中式の精度を細かく確認するのが特長です。
その積み重ねが、最終的に灘中レベルの問題を自力で突破する力へとつながります。
特長②問題の質が圧倒的に高い
テキストは、過去の最難関校入試をもとに浜学園講師陣が独自に再構成したもの。
「どの知識を、どんな順で使えば解けるか」を考え抜くことで、「基礎と応用の橋渡し」が自然にできるよう設計されています。
決してトリッキーな出題ではなく、本質を突く問題ばかり。
子どもたちは、単なる公式暗記ではなく、「なぜそうなるのか」を理解して考える力を育みます。
授業でも「なぜこの式を立てるのか」「どこで気づくべきだったのか」などをしっかり指導していただいたように感じました。
小5最レ算数を完璧にこなせれば、最難関(灘、甲陽、東大寺など)以外の算数は入試に十分対応できる実力が付くほどだと言われています。
また質の高い問題を多くこなすため、小6におけるマスター算数(A~B問)が格段に取り組みやすくなりました。
特長③クラス全体の空気が学力を押し上げる
クラスに集うのは、各校舎でもトップクラスの受講生たち。
娘の通っていた教室はとても活気があり、楽しい中にも「競う」雰囲気が常にあったようです。
毎回の復習テストで順位が明確に出るため、お互いを刺激し合いながら自然に競争心と粘り強さが育まれます。
「自分もまだ伸びる」という意識を持ち続けられることが、高い学習モチベーションの源になっています。
小5で“最高レベル特訓”を受ける意義
小6になると、入試演習中心のスケジュールに切り替わります。
だからこそ、小5の段階で基礎+思考力の両輪を磨けるこの講座の意義は大きいのです。
- 基礎理解の精度を極め、応用に自然につなげられる
- 難問を前にしても「論理で戦う姿勢」が身につく
- 同じ志を持つ仲間の中で、努力の質が高まる
受験に勝つ力だけでなく、どんな学びにも通用する“考える力”を育てる講座。
それが、小5「最高レベル特訓・算数」が“浜学園の中で最高の講座”と呼ばれる理由だと思います。
おすすめしないケース
受講資格である偏差値58以上がとれていない場合は、無理して受講する必要は全くありません。
講座内容は
最高レベル特訓算数 小5
テスト(計算・復習)55分
講義Ⅰ55分
講義Ⅱ55分
難問解消コーナー30分
となっおり、授業を受けるだけでなく大量の宿題をこなさなければなりませんので、レベルがあっていないと非常に多くの時間がとられることとなり、かえって非効率な学習となってしまいます。
受講資格がない場合、「ネットでテキストを買ってやった方が良いか」と悩まれている保護者の方もいらっしゃるかと思いますが、それならマスターの内容をきっちり仕上げたほうが学習としては効果が高いと思います。
小5スタートまでに受講資格を取る
「難しすぎないかな?ついていけるだろうか?」という不安があるかと思いますが、授業ついていけなかったり、宿題が回らなければその時に受講をやめればよいだけです。
我が家も5年生の時点では塾以外の習い事をまだ3つも掛け持ちしていたので、小5の最レ算数の宿題の量には本当に悩まされました。
特に各単元の後半の問題は難易度が高く、1問解くのにもに時間がかかり娘も苦労していました。
しかし今振り返っても、復習テストでひどい順位が続いた時もありましたが、最レ算数受講して良かったと思っています。
マスターコースとのスパイラル学習、復習テストのやり直しによる弱点の穴埋め、クラスの雰囲気など得るものはとても大きかったです。
本当に辞めるのはいつでも選択できます。
でも始めるのはカリキュラムの抜けがなくなる新5年生の2月スタート時が1番よいです。
最難関中学を目指しているご家庭は、4年生の11月~1月の間になんとしてでも受講資格を勝ち取っていただき、受講されることをオススメします。