親のサポート・生活

ストレスが溜まってるのかも

ストレスが溜まってるかも

お昼ごはんのハヤシライスを作るため、スーパーに牛肉を買いに行きました。
その間に子供は午後からの塾の復習テストの見直しを指示。
「お母さんが帰ってくるまで頑張ってねー」と言い残し、買い出しへ。
ほんの15分して帰ってくると、子供が泣いています。

ん?どした?

も・も・・ま・・(ウェーン)・た(グス、ズルズル)・・・

何で泣いてるんかわからんよ。お母さんが帰ってくるまでに出来なくて泣いてるの?

ま・・もん・・・(ウェーン)まち・・・た(ウェーン)

何言ってるの?ちょっと落ち着きなさい

3分後・・・

(グス)問題、間違えた(鼻:ズルズル)

そう、じゃ、その問題やり直せばいいんじゃないの?

前は出来てた問題を間違えたの・・・(グス)

んじゃ、覚えるまで10回解けばいいんじゃないの?(ちょっと意地悪)

ウェーン(泣)

復習テストを3時間後に控え、どうやら動揺しているよう・・・。
クラス替えに影響する公開テストを大チョンボしたのなんとか復習テストで挽回しないといけないと分かっているらしくプレッシャーがかかっているんでしょう。

泣いても、点数は上がらんよ。出来るだけのことを残り時間でしたら?

もうやった

(やったんかい!それでそれはほんまかい!)

ちょっとVクラス維持にストレスがかかってるのかも。
やはり実力以上のクラスにいると親は「なんとか慣れて頑張ってクラスのレベル食らいついて!」って思ってしまうけど、子供にとってはキャパオーバーなのかもしれませんね。
特に公文などせず基本をすっ飛ばした娘には、普段着&サンダルで富士山登頂を目指しているようなものなのかもしれません。

今回の気づきと、これからの対応

今回のように「前はできてた問題を間違えた」だけで泣くのは、ミス=“自分の価値”が下がると感じてしまっているサインだと思います。

中学受験、特に難関クラスではよく起こること。だからこそ、親としては次の点を意識していきたいと思いました。

間違えた=悪いこと”ではないと伝え続ける

間違いは学習のプロセスであって、価値の問題ではないということ。
特に完璧主義な子やプライドが高い子ほど、ここを丁寧に言語化してあげる必要があります。

例)
「間違えても、あなたの価値は1ミリも下がらんよ」
「1人でも間違いをちゃんと間違いとして丸つけできるなんて、すごい!」

プレッシャーを“結果”から“行動”へ移す

「点数とらなきゃ!」ではなく、「やるべきことをやったらOK」と基準を変える。

例)
「決めた時間やれたら今日は合格」
「結果は後からついてくるよ」

クラス維持を“ノルマ”にしない

親が無意識に「絶対Vクラスを維持しなきゃ」という雰囲気を出すと、子供は敏感に察します。

クラスは“実力の場所”であって、“人格のランク”ではないことを忘れないようにしたいところ。
答えを写したり、ズルしたりせず素直に問題に向き合ってる姿勢こそ褒めてあげるポイントだと思います。

メンタルが不安定な日は「勉強量を減らす」勇気も必要

泣きそうな子を無理に勉強させても逆効果。
イヤイヤ1時間やるより、10分で切り上げて気持ちを整えるほうが明日以降の力になることも。

  • 傷つけない
  • かといって甘やかしすぎない
  • この子のペースで伸びる道を探す

この3つのバランスを取れるのは、やっぱり“親しかいない”んですよね。
頑張って、そのバランスを見極めたいと思います。

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